マンション考察:アルコーブとはなんぞや?ポーチとの違いは?

マンション考察
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こんにちは、ねぎ子です。

マンションの間取りを見ているとよく見かける「アルコーブ」という言葉。

普段あまり使わない言葉なので気になって調べてみました。

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アルコーブとは

洋式建築物で、部屋・廊下・ホールなどの壁面の一部をくぼませて造った小部屋。寝室・書斎・書庫に使われる。

デジタル大辞泉より

だそうで。用語的には室内のくぼみみたいなところも指すようですね。

でも日本のマンションの間取り図では玄関前のちょっとしたくぼみを指すことがほとんどですね。

実際の間取り図を見てみましょ

間取りをみてみます。今中部屋でアルコーブがあるタイプだとこんな感じが一般的かと思います。

【公式】パークナード横濱上大岡 HPより

たしかにちょっとくぼんでいます。ちょっとだけ。

角部屋の場合はこんな感じ。

【公式】パークナード横濱上大岡 HPより

あれ?ポーチってなってます。

アルコーブの前に門扉が付いている場合は「ポーチ」と表記するようです。

本題と逸れますが、個人的にこの間取り結構好みだなー

ちなみにアルコーブがない場合の間取り

ルフォン戸塚公式HPより

玄関あけたらすぐ共用共用廊下!って感じですね。

でも気持ちだけのアルコーブがあるのとそんなに変わらないような・・・

アルコーブのメリット

アルコーブがあるとプライバシー性が上がります。

  • 共用廊下から玄関が見えづらい
  • ドアを開けた時に共用廊下にいる人とぶつかりづらい
  • 共用廊下の音がダイレクトに来ない
  • 家に帰ってきた感がある
  • さらに門扉があればプライベート感アップ

と言っても中部屋のちょっとしたアルコーブじゃあんまりメリットはないですね。

あえていえば間取り図を見るときに「このマンション、徹底的にコストカットじゃなくてちょっと気を遣ってるな」と思うくらいでしょうか。

中古だと中部屋でもたっぷりアルコーブ取っていたり、門扉まである物件もあるのですけどね。コストカットの波が吹き荒れる昨今は新築ではなかなか難しいようです。

アルコーブにモノを置いてよい?

上に載せた間取り図は専有面積とは別にアルコーブ面積が記載してありますね。

ということはアルコーブは専有部分(部屋の持ち主の所有物)ではありません。共用部分(各部屋の持ち主みんなで共有している所有物)の専用使用、となります。

これはマンションの規約にもよりますが、バルコニーと同じく私用のものは置いてはダメ、もしくは置いてもすぐどかせられるように、となっているかと思います。

個人的には中部屋のちっちゃいアルコーブに物を置くのはナシ、角部屋でも一時的にちょっと傘を乾かすくらいならともかく自転車などをガッツリ置いているのはナシだと思いますね。

バルコニーと違って、アルコーブは他の住人からも見えやすいので、ごちゃごちゃしているとあまり気持ちは良くないものです。

参考になりましたら幸いでござります。

それでは~

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