こんにちは、ねぎ子です。
うちは2017年に新築マンションを契約2018年に入居しました。
契約するときはマンションを探し出してから1か月くらいですぐ決めてしまいました。
かなり直観でバンバンバン!と勢いで契約しました。
しかし、契約後、オプションを悩み悩みなやみまくりました。
そのときネットの情報にはたいへんお世話になりましたので、同じように悩んでいる方の参考になればと、ウチの事例も書いてみたいと思います!
まず今回はマンションのオプションの2つの種類についてです。
決めるべきタイミングによってオプションの種類が2つあります。
何のことかと思われたらぜひご覧ください!
マンションのオプションには2種類ある
マンションのオプションには
- 内装系オプション
- インテリア系オプション
この2種類があります。
1 内装系オプション
内装系オプションは、たとえばコンセントの追加や部屋の間取り変更などです。
内装工事を行う前には仕様を決めておかなければならないので締め切りが早いのが特徴です。
私の部屋は入居の半年7か月前が締め切りでした。
下の階から内装を行うので、下の階から順に締め切りがせまっていきます。
うちは高層階の方でしたが、低層階だともっと早い締め切り(入居の10か月くらい前)だったようです。
マンションの間取りや内装にこだわりのある人は絶対早めに契約してしまった方がいいです。
もし締め切りが過ぎてしまったら、もしくは締め切りまであまりにも時間がない場合は、引き渡し後にリフォームする手もあります。
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2 インテリア系オプション
2のインテリア系オプションはエアコン、カーテンなどです。
内装後に設置を行うものなので、入居ぎりぎりの申し込みで大丈夫です。
私のところは内覧会の日が締め切りでした。
ただし、インテリア系オプションは自分で手配することも可能なものばかりですが、入居した際にはすでに設置されている状態になっているのがメリットです。
カーテンやエアコンの取り付けは引っ越しと同時だとバタバタします。
この手間が省けるのはありがたいポイントです。
ねぎ子家のオプション申し込み事例
結論から言うとうちは、2のインテリア系オプションは1つも申し込んでません!
インテリア系オプションは引越しするときにはもうエアコンがついてる!
カーテンがついてる!というところがメリットです。
うちのマンションは鍵引渡し後に業者に鍵を預け、オプションを取り付けるという流れでした。
ということは鍵もらってもすぐ引っ越せない!?
そんなのいやーーー!!!
住んでいた賃貸マンションの家賃を1日でも少なくしたかったので(ケチ)内装オプションはすべてやめて全部自力で手配しました。
結構大変で、いくつかは頼んでおけばよかったと感じます。。。

一方、1の内装系オプションは「あとからつけるのがむずかしい」心理が働き、結構付けてしまいました。
予算内になるよう厳選はしましたが、お金があったらもっと付けてたかも・・・
実際に付けたオプション、迷ったけどやめたオプションなどについてはまた書いていきます。

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