ルイスポールセン パークフース 白熱球とLED どっちにする?

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今日はうちで採用しているルイスポールセンのパークフース。

白熱球は半年ほどで電球が切れるので、LEDに変えてみました。

白熱球からLEDに替えてみて、雰囲気はどう変わった?のお話です。

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片方だけ切れたので白熱球とLEDを比較してみた

最初は白熱球がついてきたので、それを使ってました。

しかし半年で切れまして、片方だけLEDに交換しています。

これの左が白熱球です。

左のほうが写真では明るく見えますが、実際はそこまで差はありません。

白熱球は・・

  • 白熱球のしたはちょっと熱い
  • 消費電力高め、電球も半年程度で要交換
  • 電球1つの価格はLEDより安い
  • 上の部分から光が漏れるようになっており、たぶん本来は白熱球の光り方を想定していそう
  • LEDよりは白っぽい光

これと反対になりますが、LEDは

  • 熱さは感じない
  • 消費電力は低い
  • 電球長持ち(5年保証とあるので5年持つはず)
  • 直接光源が見える・・・
  • 上への光の漏れ方が控えめ
  • 電球の長さが長くて、球の部分がしたから丸見えなのがイマイチ・・・

ということで見た目は白熱球に軍配!!

でも、ウチはリアルタイムで家の消費電力がわかるようになっているのですが、両方白熱球だったときはダイニングのスイッチをつけたとたんに消費電力がガクンと上がります(汗)

実際いくらくらいのインパクトがあるかわかりませんが、その他の照明がLEDなこともありちょっと焦ります。

見た目も比べちゃうと白熱球のほうがいいですが、たぶん両方LEDになればわからないし、LED電球2つ買っちゃったし、まぁこのままLEDでいくでしょう・・・

第一あのぱつーんと白熱球が切れるときのがっくりする感じ・・・苦手・・・

ご参考までに使っている電球

使っている電球です。ルイスポールセンのHP掲載の推奨電球を選んでます。

白熱球↓

LED↓ ※調光非対応

コードの長さのご参考にこちらの記事もどうぞ。

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