こんにちは、ねぎ子です。
在宅ワーク用にデスク環境を整えているとやっぱり気になるのが配線!
油断するとすぐごっちゃごちゃになります!
ぎゃー!
配線ボックスで整理してみようと思ったのですが、ホワイトでデザイン的にしっくりきて大きさも丁度いいものがなかなかありません。
いいなと思ったものは2千円以上、、ただの右から左に受け流せるハコでいいのに~!
ということでそういう時は無印をうろうろしてインスピレーションが降ってくるのを待ちます。
やわらかポリエチレンケースがいいかも!
ということでやわらかポリエチレンケースをゲットしてきました。
大きさはハーフの中サイズ+フタ。
690円+190円なので1000円でおつりが来ます。
コレがよいと思った点は。。
1 横穴から電源タップが通せる
このやわらかポリエチレンケースは無印の他の収納グッズに比べて、横穴が大きいのです。
一般的な電源タップであればコードが通せます。
ファイルボックスだと小さすぎて、タップを通すのが難しいです。
2 フタがある&フタが開けやすい
半透明のフタが付けられるのでホコリよけになります。
またフタの開閉もしやすくコードの抜き差しが頻繁にある場合に向いていると思います。
3 使用しないケーブルも入れておける
このケース、高さが16㎝あります。
コードボックスにしては大きいかなぁと思っていたのですが、これが思いのほか便利。
使用頻度が低いコードも収納しておけるのです。
使用時にコンセントに差せばOKというわけです。
熱には気を付けたい
やわらかポリエチレンケースの耐熱温度は約60℃。
アチアチのコードが付くと変形してしまいます。
わたしは熱いコンセント付近が直接ケースにつかないよう少し浮かせて使っています。
ダイソーのキッチン用スポンジラックを内側にくっつけています。
熱を逃がすような大きな穴はあいていないですし、フタをするとなおさら熱がこもります。
コンセント部分が高温になるような機器を使う場合はちゃんとしたコードケースの方が無難かもしれません。
おまけ:配線のまとめ方
配線はダイソーのコードクリップでまとめています。
もっとカッチリとまるものもあるのですが、出勤するときはコードを外さなくてはいけないので、こちらのコードクリップにしました。
先端は「elago」のケーブルクリップを使って必要なときに手もとでさせるようにしています。
ちょっと高いけど、デザインがよいし、マグネットが強くてグッド👍です。
それでは~
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